明治から昭和にかけて実際に使用されていた50種類以上の農具・農機具を2008年8月5日から一般公開しています。 最近では農業の機械化が進み、このような農具・農機具が使用されることはありませんが、 その技術は延々と引き継がれ最新の製品に受け継がれています。
古くから残る暮らしにかかわる道具や、それらの使い方を街の中で調べることができ、 小学校の「社会科学習指導」の題材としても活用されています。
展示品
このほかにも50種類以上の農具・農機具が展示されています。
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2015.01.02.
2018.12.31. last modified